| 気体は、温度が高い方が密度が低く、流速が速くなる。エンジンにおいて気体は、「吸気温度は低く、排気温度は高く」が出力アップのための基本である 2in1サポートは、車体下面にむき出しであるため、ガンガン熱交換されてしまっているハズである。 そんなわけでの、サーモバンデージ巻きである。今回は、ビリオンの「スーパーサーモ70」の10mのものを使用した。同社では90%の熱をカットするモノも販売されているが、熱の逃げ場を無くしすぎると、マウント部のステーがヒートブリッジになって、ラバーマウントが溶ける恐れがあるので今回はオトナシ目の製品で。 |
| 今回、一緒に買ったスグレもの「ラダージャッキ」ちょいと上げるには非常に安全でカンタン。 サーモを巻く前に必ず準備しなきゃいけないものがいくつかある。サーモはガラス繊維でできているので、ツナギ着用、メガネもしくはゴーグル、マスク、首と頭部にタオルを巻き、上腕部まで覆うゴム手袋をする事。これを怠ると、後で「チクチク」感と格闘する羽目になるので要注意! |
| さて、じゃあ早速巻いてみよう。 最初は、集合部から。 |
| そして、反対の集合部も巻く。 端は付属のステンレスバンドでキッチリと締める。 |
| あとは、残ったパイプ部を、マフラーとの接合部まで巻き上げる。カーブの部分は巻きにくいので慎重に、丁寧に巻いていきます。 |
| 最終的な、仕上がりはこんな感じ。最後にもう一度ステンレスバンドを増す締めします。 この画像では、真っ白だけど、そのうち焼きが入って少し焦げっぽくなります。あとチョット臭いです。 ガラス繊維が飛び散らないように、水で濡らしてから巻く方法もあるけれど、水蒸気がもうもうとたちこめるのと、急激な温度差を発生させることを避けたかったので、今回は濡らしませんでした。 んで、効果はどうなのかって?いやー聞かないでください、体感なんてできませんよぉハッハッハ!まぁ確実にエンジンルーム内の気温は下がるので、排気系だけでなく吸気系にも良いのではないでしょうか。 |