小技ネタ、その2です。

シフトノブは、個人的好みでジュラコン製を使用している。熱伝導製の低さとソリッドな感触は概ね満足の品なのだが、その重量が軽いが故に、シフト時の感触はあくまでダイレクト。もうチョット上質な感覚も欲しいと思っていた。

 そのための対策品がこれ。
真鍮削り出しの「カウンターウエイト」。
以前、知り合いの技術屋さんに作ってもらった品で、重量約55g、内径13パイ、三方向に固定用の6mmネジが切ってあるもの。

作ってもらってからやく3年、やっと出番が来ました。

 こんな感じで、ロッドにはめて使います。
MR-Sのロッドは中間で曲がっているので、特に固定しなくても勝手に止まります。あとは元に戻すだけ。

たった55gと侮る無かれ!ジュラコンのソリッドなタッチはそのままに、シフト時のダイレクト感をチョットだけマロヤカァーにしてくれます。うん!私好み。

しかし、この部品は一品モノなので、小技ネタとすれば、応用が利かないかも・・・。
まぁ、鉛のシート巻き付けたりすれば、同様の効果は得られるでしょう。

シフトは、重量と素材によってタッチが激変するので、実験台には面白い素材だと思います。

さぁ帰るべ